nariyuki matsuzawa
「挑戦する精神とともに成長する」が私自身のポリシーです。
【プロフィール】
・SBI大学院大学MBA 事業計画演習講師
・中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー
nariyuki matsuzawa
掲載・登壇
Hanako 7月号
2023/5
Hanako7月号(株式会社マガジンハウス)のSDGs特集に取材協力し、伝統工芸に関する紹介をしています。特集のテーマは「SDGs AtoZ 新しい暮らしを考える26のアイデア」。アイデアはアルファベットごとにまとめられています。特集では、Jは「JAPAN」で、テーマは“日本の伝統文化”となっています。
大学、自治体などでの講演
2020年以降
早稲田大学、広島大学、ものつくり大学などにて、テーマ”デジタルマーケティングとオンライン販売の実践”について講義。福岡県物産振興会、東京都中小企業振興公社、新宿区立高田馬場創業支援センターなどにて”「企画発想力人材」の育成・活用”、”EC活用”"新規事業開発の方法"などについて登壇。その他企業内では事業開発、EC加速、越境EC立上げ、など様々なテーマでレクチャー+立上げ支援を実施。
伝統工芸の新潮流ーデジタル化でつかむビジネスチャンスー
2022/10
月刊商工会、取材記事「伝統工芸の新潮流ーデジタル化でつかむビジネスチャンスー」を掲載いただきました!添付写真は10月号の表紙と記事ページ。
月刊商工会:全国の市町村部に設立されている経済団体「商工会」の会員向け情報誌として、 毎月5万5000部を発行している紙媒体。
虎ノ門サポートチャンネル
2021/9
独立行政法人中小企業基盤整備機構主催で初開催「虎ノ門サポートチャンネル」のチャンネル/生活用品系サポートチャンネルに登壇。
テーマ:「高級工芸品を募集!越境ECによる中国市場への挑戦」
ニッチビジネスの革新的戦略論
2021/7
クラウド会計ソフトfreeeのメディア”金融ナビ”にインタビュー記事掲載。
日本の工芸品を新たなステージへと引き上げるEC戦略
【連載コラム】ニッチビジネスの革新的戦略論
Heart and Mind of Japanese Crafts
2019/3
Wall Street international にインタビュー記事掲載。Heart and Mind of Japanese Crafts /
True colors of authenticity
挑戦
砂漠レース250km完走
2013/6
中国新疆地区のキルギス国境にてGOBI deserts race250km,Jordanでの250km砂漠レース”Sahara deserts race”完走。 10kg近くの荷物を背負ってのステージレース、正味6days。
UTMB/世界最高峰トレイルレイス170kmレース完走
2017/9
career
上場も倒産もJVも創業も転職も外資系も大企業もベンチャーも中小企業も新規事業も経験。挑戦する人・精神とともに成長するため自らもチャレンジを継続します!
2016-現在
日本工芸株式会社 代表
<ビジョン>
「日本の工芸、職人の技・製法へのこだわりや精神性、歴史背景を理解し商品流通してまいります。日本の工芸品を愛する国内外の人、世の中に広げていきます。」
<業務内容>
1、EC事業:工芸品をセレクトし仕入れ、国内外に向け自社オンラインにて販売
2、海外販売事業:日本の工芸品を取り扱う国外店舗への輸出、および対象国のECモール出店事業者への販売
3、サポート事業:オンライン販売を中心とした販路拡大サポート
2019/4-現在
独立行政法人中小企業基盤整備機構
販路支援部 国際化支援アドバイザー
2012-16
シニアバイイングマネジャー
・インターネット通販アマゾンジャパン、ホーム&キッチン事業部バイイングマネジャー 販売戦略立案・実行。
・新規取り組みとして和食器ストア、大分県ストアスタート
・信金中央金庫と協業し、全国の信用金庫経由での新規メーカー開拓スキーム確立
・EC取り組む3000社とお会いし少なくとも1000社以上商流を起こす。
・アマゾンへの採用面接は70名以上実施。事業ビジョンと採用・評価が完全に連携されている。
1999-2006
統括責任者、新規事業、上場経験
・起業家育成学校立ち上げ 参画(現、株式会社ビジネス・ブレークスルー) 国内最大規模の起業家育成プログラムを提供するスクール、アタッカーズビジネススクールの企画運営、統括責任者。事業戦略・マーケティング戦略立案・実行
・1000以上の起業希望者のサポート。その後数社は上場を遂げる。
・新規事業として大原学園とのdistance learning共同事業を立ち上げ、運営。
・社内新規事業”企業内アントレプレナー育成事業”の立ち上げ。大手上場企業の事業開発人材育成の要望に対応。
1996-97
新卒入社後、翌年倒産
96年アジア展開 注力する小売業東証一部上場ヤオハンジャパン入社(当時、香港→上海に本社を移した野心的な企業)、青果部配属。静岡県三島市勤務後、翌年倒産(会会社更生法)。当時、流通業で戦後最大規模。
1992-96
Tokyo University of Science , Tokyo Japan
東京理科大学、物理学科卒業。4年のうち累計18ヶ月はアジアを中心にバックパッカー+留学(10ヶ月中国)で過ごす。学費、旅費はFORTRANを使った地質解析シミュレーションのバイトから捻出。
1994-95
SICHUAN UNIVERSITY ,Sichuan China
四川省四川大学に漢語履修生として留学。1日16時間中国語漬け。当時は夢を中国語で見てた。今は日常生活+α程度。中国語習得してアジア中を旅してまわって学生時代にすでにモトは取った!94年当時から経済で確実に抜かれると気がついていた。根拠、人口10倍と人民のハングリーさを肌で感じ。
projects
現在進行中のPJとこれまでの活動のうちのいくつか。
TrailrunX工芸
フランス,シャモニー/17年
5年かけてやっとスタート地点に立てた170kmレース。日本の伝統工芸、竹細工を身にまとい 世界最高峰のトレイルレースUltraTrail Montblant 170km・累積標高:10000m完走を目指す→PJ詳細
Bar→小学校寄贈 1/3
表参道にて/08年
part1 8:27
夢を語る場を作ろう!と7名で集まる(06年11月)
→表参道某所を借りてDREAM BAR開催骨董通りにオープン(06年12月)→50数回開催、2000名以上を集める→収益金+寄付、イベントなどで集める→フィリピンに小学校を建設、完成、寄贈(09年3月)
HONMONO PJ
自己紹介動画
プロに撮影していただきました。質問いただきランダムに答えた言葉を、集めて編集いただきました。
3分強。2019/3月
渋澤ドラッカー研究会
初期メンバー
15年近く前にドラッカーの『経営者の条件』を手に取った記憶がある。
その後もキャリアの節目で、いくつかの書籍を読み、ビジネスパーソンとして多くの影響を受けている。
その中で、とくに次の2つのセンテンスは長い時間、頭の中に宿っている。
「ビジネスの目的の正しい定義